みなさん、こんにちは。めっきり涼しいですね。週末は雨なのに週中はすばらしいライド日和です(泣)。さて、今回はいよいよブレーキです。実はここが一番の魔改造ポイントです!
今回の投稿内容も全くオススメいたしません!参考にされる場合は自己責任でお願いします!
フレームを見てみる
さて、方針としては、泥除けがついていたネジ穴にキャリパーブレーキをつけていくということなのですが、(当たり前ではあるのですが)見ての通り、泥除けのステーとタイヤの間がかなり開いております。これをロードバイクのフレームと比較するとこんな感じです。
大体、タイヤのフレーム部分との距離は4センチぐらいですね。クロスの写真と比較して明らかに距離が違うことがわかると思います。そのため、そのままキャリパーを付けてもアームがホイールまで届きません。
よって、考えられる作戦は3つ。
- いまのVブレーキをそのまま使う
- アームの長いキャリパーブレーキを探す
- 台座を作りブレーキを付ける
まず、Vブレーキそのまま案ですが、実は大きな課題があります。ブレーキには引き量というのがありまして、ブレーキを握ったときにワイヤーを引っ張る長さのことです。これがVブレーキの引き量はSTIレバーでは対応していないため、十分に引ききれないのです。とういことでこの案は却下。
次にアームの長いキャリパー探しですが、この可能性は無くはないのですが、考えてみればわかるのですが、アームが長くなればなるほど先端の力は弱まります。つまり制動力が落ちるということです。これは安全性を考えると避けたい選択です。よってこれも却下。
ということで最後の台座づくりですが、まだましに思えてきます。また、クロス改造の手段として前例がいくつかあることが確認できました。よって、この案を採用することとしました。
作戦確認
さて、作戦をもう一度整理します。この黄色で記したネジ穴と緑のブレーキをつなぐ赤い部分を製作することになります。
この台座がぐらつくのはやばいので、なるべくステーにしっかり組付けられる形がいいと思いますので、以下のようなイメージで考えました。
木とかはありえないので、アルミの角柱を切断し、ステーに食いつく部分を糸鋸とヤスリでがんばりました(笑)。ちょっと加工中の写真は撮り漏らしてしまったのですが、かなりハードです^^;;;。しかも位置を現物合わせでやってましたので、3個ほど作り直す羽目になりました。
完成図
ということで、なんとか取り付けた写真がこちらです。
意外とまともに作れたかなと思います。見た目以上にがっちり止まっていました。ただ、金属疲労によるボルトの破断とか考えるとやはりリスキーかなと思いました。繰り返しますが、全くオススメしません。むしろやめましょう。
はい。なんとか課題であったブレーキ問題をクリアしましたので、あとは組付けるだけです!次回はいよいよ完成写真公開です!
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