こんにちは！今日は私がもう3年使っていて、まったく後悔していないボトルケージを紹介します。
Lixada ボトルケージ
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いきなり結論です。これです。重さ18ｇでAmazonで1,999円（2021/9/20時点）。
トレックの軽量バイク「Emonda SLR」にあうボトルケージを
私の愛機はEmonda SLRです。いわゆる最軽量の部類の入るバイクです。2年ほど前に購入したのですが、ここまで投資しているのでボトルケージで10g、20ｇを妥協することができません。そこでBontragerのボトルケージを見ると、、、。
Bontrager XXX Water Bottle Cage 10,010円…。マジすか。2個で2万ですよ。デザインはさすがですが、重さは20ｇ/個です。ということで、カーボン製の極力軽いボトルケージを探してたどり着いたのがLixadaでした。
特徴
一応重量を図ってみると、ちゃんと仕様通り18ｇです。軽い！カーボンで20ｇぐらい、アルミだと40gぐらいなので、優秀と思います。
サイズ感
ダウンチューブはあまり問題ないと思いますが、シートチューブ側は人によってはフレームサイズが小さいと使い勝手が悪くなることがあります。私のバイクのサイズは50ですが、以下のような感じです。R250のロングタイプのツールボトルを使っていますが、引き出すときにちょっと上がつかえます。ただ、ホルダー自体のホールド力がタイトなので段差ではねるというようなことはなく、ガタガタ言うということもありませんでした。
ということで、スパカズとかのようにデザインや色などで特別な思い入れがないのであれば、Lixadaのカーボンボトルケージは最良の選択肢になると思います！
私が次買うとしてもまた買うと思います。ほんとにオススメ！
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