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発電アイデアブレスト その2

by arcus_f on 2011年5月14日

ようこそです。

前回の「発電アイデアブレスト。」にて、国を挙げてクリーンエネルギーを中心とした発電ブレスト大会をしたらいいのではないかというようなことを書きまして、実際に友人とやってみた内容を書いてみました。

その後、さらにブレストが進んでいるので、若干書いてみるとします。

まずは、すでに商品化されているモノ。

http://journal.mycom.co.jp/news/2005/08/31/016.html

神鋼電機がつくったリッター水力発電。 違う切り口では、アクアフェアリー社の燃料電池。

http://journal.mycom.co.jp/articles/2006/07/19/wj2/index.html


2011年4月に商品化され発売されているようです。

個人的にいちばん盛り上がったのが地熱バイナリー発電
地熱発電は地熱でなんらかの物質を気化させて、その膨張を利用してタービンを回すことで発電するわけですが、この地熱バイナリーのポイントは、その物質が「水」ではなく、「ペンタン」などの水よりも沸点の低い物資を利用するという点です。
水は100℃で気化するわけですが、ペンタンは36℃。
つまり、気化に要する熱エネルギーが段違いに少ないという特徴があります。
したがって、太陽熱や、車のエンジン周りの熱など、身近にある「熱」をつかって気化させられるということを意味すると思います。
すると、たとえば黒く塗った太陽電池の熱によりペンタンを気化させ、タービンを回すことで、太陽電池をのものからの発電と、ペンタン発電のハイブリッドな発電が可能になるのではないでしょうか?さらに言えば、車のラジエーター部分にこの機構を取り込めば、EVやハイブリッドカーはさらに燃料効率がよくなるのではないかと思うわけです。
36℃という数値はかなり絶妙な数字で、きわめて身近にある「暖かい」と感じる温度です。
風呂の残り湯、真夏のアスファルト、クーラーからでる排気熱、それこそ人肌といろいろ熱源が考えすくなると思います。

と、ブレストは進み、最終的な課題は「蓄電技術」だなあとということに。
近年、リチウム電池などの技術進歩によって蓄電できるようになった感じはありますが、
社会的なエネルギーのストックとしてはまったく機能していない。
いまお話してきたような発電メソッドの問題点は出力が安定しない点。なので、ストックできないと生かしきれないというわけです。
すごい蓄電方法ないかなあ。

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